2012年01月28日

『民藝』2月号は「日本民藝館展」の特集です。

まもなく『民藝』2月号が発行されます。
特集は「日本民藝館展」です。

昨年12月に日本民藝館にて行われた「日本民藝館展」の特集として、日本民藝館賞や日本民藝協会賞ほか受賞者の方のおことばや審査委員の方々による講評などをお届けします。

受賞者の方のおことばからは、率直なものづくりへの姿勢が感じられて、心打たれました。
受賞作品やその他優品と共にお楽しみください。

詳しくは、
日本民藝協会ホームページをご覧ください(→こちら

240201.jpg

(M)
posted by mingei at 10:09| 『民藝』

2012年01月12日

H.I.S.「民藝の旅―益子編―」(1/28出発)のお知らせ

このたび、日本民藝協会監修・栃木県民藝協会協力で、
H.I.S.企画「民藝の旅 『手仕事の日本』を見直そう―益子編―」が1/28に実施されます。

東京新宿を8時に出発、益子陶芸美術館「濱田庄司スタイル展」や益子参考館、益子焼窯元、藍染工房、民芸店等を見学し、20時頃新宿に戻ってくるコースです。(お昼付、入館料や見学料金はツアー金額に含まれます。)

ぜひご参加ください。

日時 1月28日(土)8時新宿発
価格 12,800円(税込)

締切は、出発日前日の27日までです。

詳細は、H.I.S.の
「民藝の旅『手仕事の日本』を見直そう(益子編)」のページをごらんください。
(→
こちらをクリック)。


民藝his.jpg

(M)
posted by mingei at 10:35| その他

2012年01月11日

岡崎市美術博物館にて「芹沢_介展」開催(2/11-3/25)

各地を巡回しておりました「芹沢_介展」が岡崎市美術博物館で開催されます。

染織家であり、民藝の思想に深い共感を寄せる宗廣陽助氏が長年にわたり芹沢_介作品に魅せられ、その蒐集を続けてきました。それらのコレクションを一堂に集めた展覧会です。

私は、松濤美術館での同展を拝見しましたが、芹沢作品の質と量に圧倒され、見応えのある充実した展覧会でした。
是非ご鑑賞ください。

名称 「宗廣コレクション 芹沢_介展―手仕事を愛でる―ある染織家の渾身の蒐集」
会期 平成24年2月11日(土)―3月25日(日)
時間 10時―17時
会場 岡崎市美術博物館
    愛知県岡崎市高隆寺町峠1 岡崎中央総合公園内
電話 0564-28-5000
料金 一般1000円 小中学生500円
URL http://www.city.okazaki.aichi.jp/museum/bihaku/top.html
(M)
posted by mingei at 12:05| 展覧会情報

2011年12月28日

『民藝』2012年1月号が発刊しました。

今年ももうすぐ終わりです。
いろいろなことがあった一年でした。
会員の皆様はじめ、本年もたいへんお世話になりました。

日本民藝協会、日本民藝館は今日で仕事おさめです。
来年1月7日より特別展「スリップウェアと西洋工芸」が始まります。

この展示に関連し、『民藝』新年号は「英国のスリップウェア」特集です。

スリップウェアとは、化粧土(SLIP)を用いて文様を描き、表面にはガレナ釉などを掛け、低火度で焼成する焼物の総称です。
日本でよく知られているのは、18世紀中頃―19世紀末に実用品として生まれた英国陶器で、その美しさを初めて認め世に広めたのは、柳宗悦と民藝運動を支えた陶芸家たちでした。
本文は、柳宗悦「挿絵小解」、河井寛次郎「化粧陶器」、月森俊文「スリップウェア」を掲載。
図版は、日本民藝館所蔵・英国のスリップウェアを紹介します。
日本民藝館の展示にあわせて、お読みいただければと思います。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。
(an)

2012-1.jpg
posted by mingei at 19:06| 『民藝』

2011年12月22日

熊本国際民藝館で「巨匠 棟方志向の魅力―板画と書画―」展開催(平成24年1月3日より)


熊本国際民藝館では、年明けの1月3日より、
「巨匠 棟方志功の魅力―板画と書画―」展が開催されます。

同展では、石井頼子さん(棟方板画美術館学芸員)の個人コレクションが3期に分けて展示されます。それぞれ魅力的な企画展ですのでぜひともご来館ください。
会期中に3回、石井さんによるギャラリートークも行われます。


〔1期〕平成24年1月3日(火)―15日(日)

「棟方志功の愛した津軽凧絵名品」展

 東北地方に民藝運動を広めた弘前の相馬貞三(つがる工芸店店主)から棟方に贈られた津軽凧絵、昭和の名品の数々と、お正月にちなんで年賀状を展示。


〔2期〕平成24年1月17日(火)―3月18日(日)

「棟方志功の魅力―板画と書画―」展

 河井寛次郎の詞をもとにした詞画集「火の願ひ」を中心に、板画、倭画、書、絵付陶器などを展示。


〔3期〕平成24年3月20日(火)―5月6日(日)

「棟方志功の装幀本」展

 棟方の装幀本約120冊と装幀資料、原稿など。引き続き「火の願ひ」の一部も展示。


〇ギャラリートーク
 講師 石井頼子氏(棟方板画美術館学芸員)
 料金 1,000円(入館料込)
 日時 1月17日(火)、3月18日(日)、3月20日(火)各回13時30分より

 ・詳しくは、
熊本国際民藝館(電話096-338-7504)までお問い合わせください。

20111222.jpg

(M)
posted by mingei at 17:41| 各地の民藝館や関連美術館

2011年12月03日

『民藝』平成23年12月号まもなく発刊します(本号はプレゼント付)。

『民藝』平成23年12月号が発刊となります。

「出雲民藝協会50周年」の特集です。

10月23日(日)に出雲民藝協会の50周年式典が行われまして、その時の多々納弘光さんの記念講演を中心に会員さんの方のお話や出雲の作り手紹介などで構成しております。

また、出雲の作り手の方々(出西窯、斐伊川和紙、白磁工房、出西織多々納工房、いしむら塗物工房、高橋鍛冶屋)よりご提供いただいた品々をプレゼントする企画があります。本誌内の応募券をハガキに貼ってご応募いただけますので、ぜひどうぞ。
(M)
23-12hyoshi.jpg
posted by mingei at 16:36| 『民藝』

2011年11月02日

『民藝』11月号に掲載できなかったお写真

全国大会、夏期学校は無事終了し、『民藝』11月号で特集報告いたしました。

その際、参加者の方々の集合写真を掲載したいと思ったのですが、誌面の都合で割愛することになってしましました。

そこで、お詫びも込めてこちらで掲載します。

豊田会場集合写真.jpg
第137回日本民藝夏期学校豊田会場(7/22-24)

倉敷会場集合写真.jpg
第138回日本民藝夏期学校倉敷会場(9/2-4)

スタッフの方々を含めまして、参加された皆様大変お世話になりました。どうもありがとうございました。

(M)


 

posted by mingei at 11:49| 『民藝』

2011年11月01日

『民藝』11月号発刊しました。

『民藝』11月号が発刊いたしました。

本号は当協会の主要事業でもある、全国大会と夏期学校の特集です。
来年の全国大会は京都で6月に、夏期学校は6月に北海道平取、7月に青森県青森市と島根県松江市、8月に長野県松本市で開催予定です。

来年参加される方は、その参考としてもぜひお読みください。

また図版は、現在益子陶芸美術館で開催されている「理想の暮らしを求めて 濱田庄司スタイル」展より、濱田作品や愛蔵のものを紹介いたします。

「濱田庄司スタイル」展は、来年の1/29まで開催されています(HP)。
これまでの展覧会とは趣向が違い、濱田庄司の人柄も垣間見える展覧会です。
ぜひこの機会に益子へお出かけください。

本誌の関連論考では、濱田庄司のお孫さんである陶芸家の濱田友緒さんに、ご家族から見た心暖まるご執筆をいただきました。
こちらもぜひ。

book201111.jpg

(M)
posted by mingei at 15:13| 『民藝』

2011年10月04日

熊本国際民藝館「雑誌『工藝』の美 表紙を奏でた民藝の巨匠たち」展開催中(12/25まで)

熊本国際民藝館では、特別展「雑誌『工藝』の美 表紙を奏でた民藝の巨匠たち」展を開催しています。

昭和6年より柳宗悦の監修のもと創刊された雑誌『工藝』は、民藝同人として活躍する芹沢_介、棟方志功、鈴木繁男、三代澤本寿らが表装を担当し、和紙や布表装で作られるなど、随所にこだわった誌面構成で120号(昭和26年終刊)まで発刊されました。

それらを一堂に紹介する展覧会だそうです。ぜひごらんください。

9/6-12/25まで。月曜日休館(月曜が祝日の場合は翌日がお休み)です。

20111004kumamin01.jpg

20111004kumamin02.jpg

熊本国際民藝館ホームページ
http://www11.ocn.ne.jp/~kumingei/

(M)
posted by mingei at 17:04| 各地の民藝館や関連美術館

2011年09月29日

『民藝』10月号は10/4発行です

松屋銀座では、表紙が展示されていたせいか、『民藝』がたさくさん売れました。うれしいことです。

さて、本日10月号が校了しました。
特集は、「染織が伝えるこころ―インドとその周辺から」

民族染織研究家の岩立広子さんは、40年もの間インドとその周辺を旅し、布の蒐集を続けて来られました。
そして様々な自然災害に遭いながらも、力強く立ち直り復興を遂げた国々の変遷、紛争前のアフガニスタンの美しい街の様子などを直接眼にしてきました。こうした時代背景と、そこに生きる人々への思い、さらに今では現地でも見ることの出来ない布を含む貴重なコレクションを、残し伝える意義や手仕事の大切さについて伺い、特集としました。

図版は岩立コレクションの染織品と現地の風景をカラー掲載。
2009年に設立した
岩立フォークテキスタイルミュージアムを併せて紹介します。

現地を見てきた岩立さんならではのお話が聞けたかと思います。

民藝10月号.jpg

編集は、日々勉強になります。
                                                          (an)
posted by mingei at 17:12| 『民藝』